2015年12月26日土曜日

#五感を拡げる ペアダンスの楽しさは

#五感を拡げる‬ ペアダンスの楽しさは笑顔はもちろんなのですが、互いの体重バランスを、コンタクトと呼ばれる手や腰の相手との接点で交換し合う、そのバランスや浮遊感にあります。
ペアダンスの楽しさ、浮遊感が最も良く感じられるのが2人でターンをする時。2人の間に上手に軸が出来ると、その軸周りに互いの体重をグルン、と一気に交換。要するにブランコの楽しさなんです。

2015年12月23日水曜日

#五感を拡げる こころとからだは一つ、とよく言いますが

#五感を拡げる こころとからだは一つ、とよく言いますが、急がされることの多い世の中、体のケアはろくすっぽで、心ばかり覚悟を求められてもなかなか整うものでは無いのでは、と思っています。

こころとからだが一つであるなら、こころの緊張はからだに現れるし、ならば逆にからだを整えられれば、こころを落ち着かせる事にも繋がるでしょう。

健康であるという事はからだもこころも整い落ち着いていて、日々の自分の人生にいつも新鮮な気持ちで向き合え、力を振るえることだろうと思います。

日々新鮮に人生に向き合える、心身の整った状態である為には、まずはからだを物理的に整える事が大切だろうと思っています。五感が充分に働き、自身についても環境についても様々に感じ取る力が高まっている状態。

世には様々な瞑想法や心理療法があり、役に立つものがある事も知っていますが、五感を十分に使える様にする為には、まずは物理的にそれぞれの感覚をしっかり使える様にするのが基本だろうと思っています。

周辺視野を使えていない目、街の音を殆ど聴いていない耳、唾液を使えず人工調味料で鈍った舌、アレルギーで詰まっ鼻、痛むまで緊張に気付かないからだ。こんなに閉じていては、世の中の美しさや楽しさの多くを感じたくないと言っているかの様です。

私の受け持つクラスでも、またこうしたツイートでも、現代生活で使わないで済んでしまっている感覚に気付くヒントが共有できればと思っています。まずは自分自身のからだの状態をもっと感じられる様にしよう、という事です。

#からだことば 「胸のつかえ」が表している緊張の場所は

#からだことば 「胸のつかえ」が表している緊張の場所は喉から胸、横隔膜まで割と広そうですね。胸骨周りと表現したらいいかも。胸骨上にある膻中というつぼはそうした周辺筋膜の緊張の要所である様で、正につかえているポイント。緩めたら恋の悩みも解決するかも?

#からだことば からだことばは

#からだことば からだことばは身体の部位についての表現でありながら、私達の心情を意味している。それだけからだと心の密接な繋がりに気づかせてくれます。現代生活で失われた、人間が本来持っている身体感覚に気づかせてくれるヒントでもあると思うのです。

2015年12月21日月曜日

#五感を拡げる 「今日はコンタクトしていないので耳が良く聞こえないの」

#五感を拡げる 「今日はコンタクトしていないので耳が良く聞こえないの」という友人がとっても天然だと当時は笑われていたのですが、逆に運転中の携帯は目の動きを制限してしまったり、目と耳ってとても繋がっているんですよね。

#からだことば 「頭を抱える」って、側頭部を両掌で抱えますよね。

#からだことば 「頭を抱える」って、側頭部を両掌で抱えますよね。これは悩みで緊張する側頭部を緩めたい無意識の身体の反応なんだと思います。気になるところに自然に手を当てる「手当て」が無意識に行われて、緊張を緩和しようとしているんじゃないでしょうか。

2015年12月17日木曜日

施術家、セラピストの方向けクラス受け付けます。


最近プロの方々からいくつかお問い合わせを頂いたので、
天城流湯治法やニコニコタッチをベースとした、
身体の緊張の繋がりを感じて頂くクラスをやってみようかと。
合わせて効果的な力の使い方で
自分の手指や身体を壊さない方法なども入れてみました。

天城流湯治法のケアポイントは
身体各所を緩めるのに即効性が高いのですが、
ケアポイントをお伝えするだけでなく、
緊張がどう繋がっているのか?
それを出来るだけ体感して頂くことを主眼にしたいと思っています。

各種セラピストの方にとっては、
下記の様なポイントをご自身の施術に要所で加えて頂ければ、
時間をかけて苦労してもみほぐすよりも
よほど手軽に緩める事が出来るでしょう。

天城流の弟子仲間の皆さんも
手指の感覚のシェアをしますので、
都内で集う楽しいたまり場くらいの気持ちで
気軽にお越し頂ければ。

各回1時間半で5000円の設定にしてみています。
仮に日曜日のクラス時間設定にしましたが、
ご希望に合わせて随時。応相談です。
ぜひご連絡ください。info@ateliertomita.com
http://ateliertomita.com/homejp.html#schedulejp
 (設定済みの予定は時間表のところから"コース"ボタンを押して見てみて下さい)


内容は10回ほどに展開してみました。
ご興味のある方、一緒に身体の感覚を磨いていきましょう!

1.自らの身体を守る力の使い方
 手指を壊さない力のかけ方、身体の使い方、手指のケア方法

2.呼吸を楽にするケアポイント
 胸郭が自由に膨らむ様、胸回りを緩めるポイント。

3.首肩を緩めるケアポイント
 首肩の緊張は腕手の緊張を緩めると効果的です。

4.手や肘の問題のケアポイント
 手や肘の緊張は胸や肩甲骨にケアポイントがあります。

5.腰痛のケアポイント1
 腰の緊張は足の緊張を緩めると効果的です。
 内臓の緊張に由来する足の内側やふくらはぎの緊張の緩め方などがあります。

6.腰痛のケアポイント2
 腰の緊張は足の緊張を緩めると効果的です。
 靴に由来する足の外側の緊張の緩め方などがあります。

7.背中を緩めるケアポイント
 脊柱起立筋や僧帽筋の緊張を効果的に緩める方法です。

8.お腹を緩めるケアポイント
 内臓下垂による腸骨際の緊張を緩めると効果的です。
 低体温を改善する方法でもあります。

9.頭部を緩めるケアポイント1
 頭部だけでなく、顎周りの緊張緩和にも効果的です。
 唾液をしっかり使えるようにするポイントでもあります。

10.頭部を緩めるケアポイント2
 側頭部、耳の固さを取る方法です。
 免疫力を高めるのに役立ちます。

2015年12月9日水曜日

体性感覚 視力や目の動きにつながるもの

そういえばこのところは自分の体性感覚については書いてませんでした。
少し前には"スパ仕事"として書いてた話です。
自分の気付きの吐露ですので、あまり教育的ではないかも?

私の体性感覚は天城流湯治法を習ったところから、
身体中の筋膜の緊張の繋がりを追う事が出来る様になって、
人の緊張を自分の身体感覚に置き換えて感じてみる事で、
触らなくてもその繋がりがある程度追える様になりました。

その後は更に深い部分の繋がりを追いかけてみたり、
身体の一部を細かく感じてみたりしているのですが、
このところは視力や目の動きが、頭部各所の緊張と繋がっていて、
かなり引っ張られて縛られているのに気づきました。

単純に、目をしっかり上下左右に動かしてみると分かります。
耳が動くし、側頭部、後頭部、いろんなところにピクリと感じます。
両目視力0.2の私は眼球の動きにもあちこちにつっかかりがありました...

そこでふと思いついて取り出したのはスリスリ君。
こめかみから頬骨や眉、額に向けた放射状の緊張を
これで暫くスリスリしているうちに、
こめかみや側頭部由来の緊張がとれて、
目が動かしやすくなってきました。
眉を上下させると後頭部まで頭皮が動くようになりましたし。

なるほど。
側頭部が頭部を縛っている度合いはこれほどに強いのかと。

スリスリ君は身体に溜まった電磁波を取ったりはしません。
適度なサイズ、適度な重さの金属棒ですが、
これでさすっているうちにわずかに皮膚が波うち、
それがゆえに皮膚が緩み、その下の緊張も緩んでいく、
きちんと物理的に説明のつく、面白い道具です。

目につながる緊張は、頬や要するに表情に繋がっているのにも
気づきましたし、これはまた追いかけていくのが楽しみです。

少し目をよく動かせるようにして、多少なりと視力が戻ったらいいなと思います。

2015年12月8日火曜日

肩こりをゆるめるセルフ・ケア 緊張の緩め方

首が回らない時はどこから緩めるのか。

ずばり手首です。

まず首を左右に振って、回り具合やつっかかりを確かめて下さい。
気になる方の手首についてケアします。
首の右側なら右手、左側なら左手です。

前腕の親指側の骨際と小指側の骨際を図の様にずらして緩めます。
簡単なのは、反対の手で手首を掴み、
ぐりぐりと絞ってしまう事です。
骨際がきっと固かったりピリピリするでしょう。

首の前側が痛い方は親指側の赤い線の部分が、
首の後側が痛い方は小指側の赤い線の部分が、
首のそれぞれの緊張と繋がっています。
ですので、そちらの方がより固かったりピリピリするわけです。

何回かぐりぐり絞ったら、
もう一度首を左右に振って緊張を確認してみて下さい。
つっかかりが減って、より回る様になっていませんか?

Atelier Tomitaのセルフ・ケア整体クラスでは、
身体各所のこうしたコツを教えています。
楽しく、簡単、にセルフ・ケアしに来て下さい!

肩こりをゆるめるセルフ・ケア 緊張の感じ方

首が回らない話でした。
ことばがもう動作を表してくれちゃってますから、
確認の仕方は素直に首を横に振ってみる事ですね。

左右の振れ具合は同じでしょうか?
向きにくい方があるでしょうか?
向いた時に首の前や後ろにつっかかりがないでしょうか。

もうひとつは手首なんです。
手首をしっかり回してみて、回り具合を確認します。
360°ぐるぐると自由に回るでしょうか。
やはりぐきぐきと突っかかりがあるんじゃないでしょうか。

さてそれではいよいよ緩め方です。
次回をお楽しみに。

2015年11月27日金曜日

肩こりをゆるめるセルフ・ケア からだことば

肩こりに繋がる身体の緊張も色々なのですが、
今回は、それ首なんじゃない?
という事で書いてみたいと思います。

首が回らない、と言いますよね。
主にお金に関わる苦しい状況を言いますが、
なんで回らないんでしょう?

首を回す動作は耳元から胸元に下りてくる筋肉が
主に動きを作っています。
ここが緊張していると自由に首が回らないんですね。

外からの物理的な攻撃から身を守るときだけでなく、
精神的な緊張を抱えた時も、我々は無意識に身を竦めています。
首は縮まり、肩はすぼまり、気づかずに手を握り締めていたりします。
その無意識の緊張が首を回らなくしてしまっているんですね。

首は首だけの問題じゃなさそうです。
腕や手にも繋がっていそうなその緊張をどう感じるか。
次回をお楽しみに。

2015年10月27日火曜日

ふくらはぎを緩めるセルフ・ケア 緊張の緩め方

ふくらはぎの緩め方です。
方法はこれまた簡単。
図の様に、ふくらはぎの内側も外側も、
下からひざに向かう方向に、
ふくらはぎのふくらみを乗り越えて行く様に
爪でひっかいてあげる事です。

爪の向きは痒いときにかく様な直角方向ではなくて、
爪で線を引くような、裂いていくような方向で。
ふくらはぎの中に固い筋がある場合は、
その筋沿いに爪で線を引いて行っても効果的です。

ふくらはぎが柔らかくなると、ひざ裏が延びますし、
アキレス腱の固さも減って、
足裏がしっかり踏みしめられる様になります。
Atelier Tomitaのセルフ・ケア整体クラスでは、
身体各所のこうしたコツを教えています。
楽しく、簡単、にセルフ・ケアしに来て下さい!

ふくらはぎを緩めるセルフ・ケア 緊張の感じ方

足が地につかないのをどうするか。

ふくらはぎの固さは触ってみるのが一番。
全体にふわふわ感があるかどうか。
鍛えているから固い、のではありません。
なかにパキパキした筋が何本かいないでしょうか。
触ってみるとその筋は結構痛い筈。


そしてふくらはぎの固さが集約されているのが
アキレス腱です。
踵の骨の際の辺り、アキレス腱が腱と直角方向に
しなるように柔かく動くでしょうか?
多分、多くの方はパンと張っていて、
しなる様に動いてはくれないかもしれませんね。

さて次回はその緩め方です。

ふくらはぎを緩めるセルフ・ケア からだことば

足が地に着かない、なんて言い方をします。
そわそわして、不安な心境を表してます。
浮き足立つ、なんて言い方もあります。
なんで着かないんでしょう?

"頭が固い"時には頭皮の下に頭蓋骨にへばりつく緊張がありました。
足が地に着かない場合はどこに緊張があるんでしょう…?

ふくらはぎ、です。
細かく言えばその中にあるプリップリと固くなった筋が数本。
それに引っ張られてもちろんアキレス腱も固くなっていて、
かかとが十分に着かず、つま先立ち気味になってしまうということなんです。
足もとを見られるというのは、足場がどうか、という事もあるかもしれませんが、
足もとの緊張を診ることで、心理的な緊張を見破られてしまうことなのでは、
と思っています。

さて、見破られないためにどうするか。
次回はまた緊張を自ら感じて確認する方法について書きたいと思います。

頭痛を緩和するセルフ・ケア 緊張の緩め方

固い頭の緩め方。
方法はいたって簡単。
爪でしっかり頭皮をガリッとひっかいてやることです。
特に図の様に、側頭部、耳の1,2cm上から、前の方に向けて、
斜め上にひっかきます。

これはおそるおそるそっとやるより、
爪の力が頭蓋骨に届く位の感じで
ズバッと、しっかりひっかいてやる方がいいです。

ちょっと痛いです。

でも、その一閃で側頭部の頭皮が一気に動く様になります。
ひっかいた後に側頭部に手のひらを当てて、
上下に動かしてみてください。
頭皮のつっかかりや可動性が変わっているはずです。

同じ様に、頭皮の動きにくいところがあったら、
そこを爪でガリッとひっかいてやる。
そしてひっかいた方向と直角に頭皮を動かしてやる。
それでどんどん頭皮は自由に動く様になります。

側頭部を緩めると、耳周りやあごの動きなども楽になります。
後頭部を緩めると、眉間の緊張が楽になり、視界が開けて鼻づまりが楽になります。
どちらにしても頭の縛られている感じが無くなっていきます。
これで頭痛や頭の重さがかなり軽減します。

眉を大きく動かしたり、口を大きくあけてみたり、
動きが楽になったかどうかを楽しみながら確認してみてください。
頭が縛られる様な気がしたときにはいつでも、
普段であればシャワーの時などについでに出来る方法です。
ぜひ試してみて下さい。

Atelier Tomitaのセルフ・ケア整体クラスでは、
こうしたケア方法をまとまったルーチンとして、
ご自身で手軽に行えるようにお教えしています。

皆さんで楽しく、簡単に、セルフケアして、
元気な日々をすごしましょう。

頭痛を緩和するセルフ・ケア 緊張の感じ方

さて、石頭は本当に頭が固いって話でした。
この場合の固いは頭蓋骨の固さじゃなくて、
主に頭皮の固さを言う様なのです。

確認の方法は簡単で、
1.眉毛を思いっきり上に動かしてみる
 この時に頭につっかかりを感じませんか?
 眉毛の動きで後頭部まで自由に頭皮が動く緩やかさが理想です。

2.実際に頭部各所の頭皮が自由に動くか手のひらや指の腹で
 あちこちの方向に動かしてみましょう。
 一つの場所が前後でも左右でも色々な方向に自由に動くのが理想です。

首の左側が固い人や、もちろん首肩のコリがある人などは、
結構あちこちにつっかかるところがあるはず。
普段気付いていない緊張なので、確かに初めは分かりにくいです。
家族など、他の人の頭皮の動きやすさと比べてみるとその差に気付きやすくなります。

そういえば小学校の頃、"俺こんなに動くぜ!"とか言って、
眉毛を動かしては、頭の髪の毛全部がヅラのごとくガクガク動かせる友達とかいましたけど、
ああいう頭は柔らかかったんだな~と。
彼の考え方が柔軟だったかどうかは今では思い出せませんが...
次回は、じゃぁどうやって緩めんのさ!?
というお話をいよいよさせて頂きたいと思います。

頭痛を緩和するセルフ・ケア からだことば

こ~の石頭!とか、お前は頭が固いな!って言いますよね。

からだことばは身体の状態を表していながら、
その意味は内面や心理状態を表しているのが日本語の素敵なところですが、
この場合の意味は考え方に柔軟性が無い事を言いますね。
実際からだはどういう状態なんでしょう?

頭皮の下に頭蓋骨にへばりつく緊張があって、
頭皮が動かないんですよ...
物理的にも本当に"固い"、というわけです。
酷いと頭痛にも繋がりますが、

その緊張が頭を縛ってしまっているので、
不快感からそりゃ落ち着いて考えられなくなりますよね。
考え方にも余裕が無くなってしまうのは仕方のない事なのかも。

じゃあその緊張を取ってやったらどうなのだろうと。
次回は普段気付いていないその緊張にまずは気付いてみる事を書いてみたいと思います。