Gaspésieというのは地域の名前ですが、ガスペ半島でもあり、
ガスペという名称は先住民であるミクマク族の
Gaspeg(地球の終わり)から来ている説があります。
この半島は北米大陸東側のアパラチア山脈の北端でもあって、
崖や切り立った岩肌も有名なのです。
道中、海沿いはどこも切り立った崖が続いてます。
こんな景色がずっと続いているのです。
この地を形成した3つのプレートテクトニクスの話などを読むと萌えます。
運転中&景色が壮大すぎてうまく写真が取れなかったのですが、
Saint-Anne-des-Mont周辺では道沿いに壮大な崖と地層が見られます。

特徴は薄い堆積層の重なる様子で、どこの景色でもそれが確認できましたし、
あぁ、それが剥がれて出来たかけらが流れで洗われるとこうなるんだな、
という様な平べったい石が海岸では見られました。
港によって様々な色があってワクワクします。
本当はGaspéの街の先にあるPercéが大陸の端であるのですが遠い…
ので、もう一つの崖の名所であるForillon国立公園に行きました。
見上げるばかりのこの崖の上にぐるりと7km程のお散歩道があるんです。
上りはなかなかに凄いですが距離はそれほどではないので、
とにかく展望台まで頑張って、後は左回りになだらかな上下を愉しめば良いと思います。
登山道ほど危険はありませんが、スニーカーなど一応歩ける靴をお勧めします。
上りへの途中にある階段。ここまでと、この後の展望台までがなかなかに汗だく。
しかし高さにおっかなびっくりの展望台の上からこの景色を見れば、
世界の広さに心が晴れ渡るでしょう!
戻った公園入口の駐車場近くには、別の展望エリアもあります。
ペンギンが見られるときもあるそうです。
波に現れるところとそうでないところで明確に石の大きさが違うのが興味深い。
平べったくて、現代アートの様な石。
夏のガスペジ旅行の思い出です。
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